社員に貸与した携帯電話の管理に多くの時間とコストをかけていませんか?
数年前までは1人の担当者が管理していた業務が、年々大きな負担となっているのが現実ではないでしょうか。利用台数や用途の変化に伴い、大幅に増加し続ける管理業務をアウトソーシングしてみませんか。
■使用者情報の台帳管理が面倒
部門変更や新規登録など、貸与端末の使用者の更新・登録に時間がかかる。
■問い合わせが多く対応しきれない
使用者からの問い合わせ内容が多岐にわたり、全てに対応できない。
■キッティングに時間がかかる
新規導入時や機種変更した場合の設定作業・端末配布・回収が面倒。
■ユーザー手順書の作成に時間がかかる
使用者ごとに端末の設定方法が異なり、手順書の作成に多くの時間がかかる。
■社用携帯の運用ルールが不明瞭
運用ルールが明確に決まっていないので、各種手続きのフローや担当窓口がバラバラになっている。