■使用者情報の台帳管理が面倒
部門変更や新規登録など、貸与端末の使用者の更新・登録に時間がかかる。
■問い合わせが多く対応しきれない
使用者からの問い合わせ内容が多岐にわたり、全てに対応できない。
■キッティングに時間がかかる
新規導入時や機種変更した場合の設定作業・端末配布・回収が面倒。
■ユーザー手順書の作成に時間がかかる
使用者ごとに端末の設定方法が異なり、手順書の作成に多くの時間がかかる。
■社用携帯の運用ルールが不明瞭
運用ルールが明確に決まっていないので、各種手続きのフローや担当窓口がバラバラになっている。